セカンドオピニオンも受け付けております。病気・怪我以外でも何かご不安になられましたらお気軽にご相談下さい。→TEL:0598-25-2200
予約・お問い合わせはお電話でよろしくお願いいたします。

当院では、治療に対する不安、費用に関する心配などを取り除くために、治療前のカウンセリングを最も重要なことと考えております。
患者さまの質問に丁寧に応え、治療内容についてもわかりやすくご説明いたします。
治療について、ご理解・ご納得いただいた上で最適な治療を患者さまと一緒に選択して進めてまいります。
皆さまに寄り添い、ペットの健康をサポートすることで、何でも相談し頼れる病院として生涯にわたってお付き合いができるようなホームドクターを目指しています。
不安に思っている症状やお悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。
飼い主さまとペットが笑顔で健康な生活をおくれるよう、精一杯サポートさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(院長・副院長・看護師)

三重県大紀町でのびのび育ちその後は北海道の酪農学園大学で獣医学を学びました。
動物たちとご家族が気軽に立ち寄れて、ほっとできる場所をつくりたいと思い2004年に同じく獣医師である妻とともにアン動物診療室を開院しました。
私の好きな言葉は、
「生命の目的とは、自己が生き続けることで他者を生き延ばすことである」というものがあります。
動物と人が支え合って暮らす毎日を少しでも手助けできたらうれしいです。
これからも、どんな小さな心配ごとでも遠慮なく相談していただける、身近な動物のお医者さんでありたいと思っています。
(院長)

北海道にゃんこ大学魚科
☆座右の目☆
「隣の大きな魚より目の前の魚が大事ニャ」
(よそ見していると目の前の大事なものを獲りのがすニャ!目の前の事を一つずつ丁寧に)
*ミヤちゃんは保護猫で左手が不自由で動かせません、それを庇う為に右手が大きく成長してしまってます。
院長はそんなボクのバランスの悪い手を頑張り屋さんの大きな手で可愛いと褒めてくれます。
嬉しいニャ🐈
(ミヤ)

『アン動物診療室』の名前の由来となった眉毛犬の「アン」の写真です。
アンと祖母と生後五ヶ月の私(院長)がいます。
外出時、片時も離れることなくアンは私を守ってくれたそうです。
野犬がまだ多かった時代ですから、勇敢で気のやさしいアンは家族から愛されました。
アンは眉毛の様な模様が印象的で愛くるしい顔をしていました。
アンの顔を見れば思わずみんな笑顔になってしまうそんな素敵な愛犬でした。
アンと私はいつも一緒でした。